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病気(治療)と仕事

健康診断による早期発見や医療の進歩によって、がん・脳卒中・糖尿病など、病気と向き合いながら仕事を続けることが可能な社会となりました。

​しかし、労働者、企業ともに課題があり離職を余儀なくされる場合も。双方の理解が必要となります。

成人病(高血圧、心筋梗塞、糖尿病、がんなど)は早期発見と適切な治療で上手に付き合う病気と言われています。

生活習慣を変えたり、治療をしたり病気と向き合いながら仕事を続ける人も増えています。

 

また、2022年4月からは不妊治療が保険適用となります。

予測不能な不妊治療、企業側が両立支援の整備をすすめることで離職をせずに働き続けることが可能に。

労働力確保と少子化対策に期待が寄せられています。

しかし、病気と仕事の両立支援はナーバスな部分も多いため、十分な知識と理解が必要です。

​両立支援コーディネーターがサポートします。

セミナー後日、キャリアコンサルティング(キャリア面談)をします。

内容を振り返りながら女性活躍についての理解を深め、自分ができること、キャリアデザイン構築に導きます。

研修プラン例

セミナー

・病気と治療の知識
・企業内で必要な整備
​・理解をしようとする気持ちの醸成

キャリアコンサルティング

・セミナーの振り返り
・自分が出来る事は何か

自分が大切にしている事は何か

報 告

​・アンケート集計結果
※面談報告

フォローアップキャリアコンサルティング
(希望者 6か月後)

※面談報告について
個人情報保護において被面談者が希望しない内容に関しては、個人が特定される状態での詳しい報告は出来ません。
​ご了承ください。

 

セミナーのみの研修も対応可能です
各種助成金利用のご相談も承ります
​詳しくは厚生労働省「治療と仕事の両立」ページをご参考ください

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