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介護と仕事

総務省の「平成29年就業構造基本調査結果」によると、高齢化社会が進むことで介護離職の人数は増加傾向になっています。

そして団塊の世代が75歳を超える2025年以降、ダブルケアを行う団塊ジュニア人が増えることになると予測されます。

人生100年時代、そして高齢化社会に伴って何らかの仕事をしながら介護をしている人が増えています。

​しかし、その両立の難しさから離職を選択する人も少なくありません。

職員が介護離職をしないですむように、企業には様々な対策が必要とされています。

​仕事と介護の両立に必要な社内整備を考え「介護」への理解を深めます。​

セミナー後日、キャリアコンサルティング(キャリア面談)をします。

内容を振り返りながら女性活躍についての理解を深め、自分ができること、キャリアデザイン構築に導きます。

介護・看護を理由に退職した男女比

出典:「平成29年就業構造基本調査」(総務省統計局)
円グラフ (1).png
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研修プラン例

セミナー

・福祉、介護の知識
・社内で必要な整備
​・多様な価値観

キャリアコンサルティング

・セミナーの振り返り
・自分が出来る事は何か

キャリアについて

報 告

​・アンケート結果
※面談報告

フォローアップキャリアコンサルティング
(希望者 6か月後)

※面談報告について
個人情報保護において被面談者が希望しない内容に関しては、個人が特定される状態での詳しい報告は出来ません。
​ご了承ください。

 

セミナーのみの研修も対応可能です
各種助成金利用のご相談も承ります
​詳しくは厚生労働省「仕事と介護の両立支援」ページをご参考ください

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